立山町議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 (第1号) 本文
議案第62号 ネットワーク強靱化サーバ機器の取得につきましては、8月5日に株式会社インテック行政システム事業本部本部長 谷口庄一郎と契約金2,178万円で仮契約を締結しておりますので、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。 続きまして、決算認定に関する議案であります。
議案第62号 ネットワーク強靱化サーバ機器の取得につきましては、8月5日に株式会社インテック行政システム事業本部本部長 谷口庄一郎と契約金2,178万円で仮契約を締結しておりますので、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。 続きまして、決算認定に関する議案であります。
これは、36億9,000万円のうち7億2,000万円を除いた残りは、黒部市の分として黒部Eサービス株式会社へPFI事業契約金として支払い、事業が進められているということの理解でいいですか、間違っていれば、この内容を分かりやすくお答えください。
これは、36億9千万円のうち7億2千万円を除いた残 りは、黒部市分として黒部Eサービス株式会社へPFI事業契約金として支払 い、事業が進められているということの理解でいいか、間違っていれば、この 内容をわかりやすくお答え願う。
今年度は1,024万4,300円の年間契約金で、さらに1人あっせんすると15万円を支払うこととなっている。 移住者を迎え入れるのは市職員の本来業務と私は考えますが、富山県内で同様に民間業者に、言うなれば移住者あっせん業者といいますか、そのような方に委託している、そのような施策をしている自治体があるのかどうかをお答え願いたいと思います。 ○議長(萩山峰人君) 京田企画政策部長。
議案第113号 児童・生徒用端末機器の取得につきましては、GIGAスクール構想に基づき学習用端末を整備するため、12月2日に株式会社エージェント代表取締役 四宮浩二と契約金5,533万3,427円で仮契約を締結しておりますので、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
議案第96号 スクールバスの取得につきましては、9月9日に中田自動車有限会社代表取締役 中田国夫と契約金1,969万円で仮契約を締結しておりますので、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
これは、この受託者はフランス外資系のヴェオリア・ジェネッツ株式会社中部支店で、料金関連で13業務、施設維持管理4業務を包括業務委託、そして契約金が4年6カ月で約7億4,800万円、1年間に計算しますと、約1億6,600万円になります。平成30年度決算で水道事業の純利益は3億400万円、下水道事業は3億2,800万円です。契約金は水道の利益の約55%の大きなものになります。
この場合、年間の契約金は10万円であり、比較的コストも安いことから、清掃会社を中心とした小規模な企業も公共トイレのネーミングライツに参加できるのだと思います。
議案第83号 業務用パソコンの取得につきましては、9月5日に株式会社インテック行政システム事業本部本部長 牧野賢藏と契約金2,246万4,000円で仮契約を締結しております。 議案第84号 スクールバスの取得につきましては、9月5日に中田自動車有限会社代表取締役 中田国夫と契約金1,814万4,000円で仮契約を締結しております。
○海洋資源振興課長(石川久勝君) 昨日の高木議員の代表質問の席でもお答えしていたかと思うんですが、基本的には、2,000万円の寄附講座の立ち上げにうちの契約金を入れるという前提ではございません。あくまでも寄附講座が立ち上がっているという前提の中で、単品契約等々を想定しているというような話をさせていただいていたものでございます。 ○議長(中島 勲君) 水野達夫君。
また、滑川市では、再発防止策として、違約金として契約金の10%をさらに10%アップして20%にすることが報ぜられておりますが、上市町ではどのようになっているのか、あわせて利田副町長にお伺いしたいと思います。 次に、4番目の黄砂の実態調査と健康障害についてお伺いしたいと思います。 黄砂の飛来によりその環境汚染と健康障害についてお伺いいたします。
そこで、市民の皆さんにとって関心のある加入契約金と利用料金でありますけれども、一人でもより多くの市民の方々に、そういった生活に身近な情報というものをお届けしたいと、こういう考えに立っておりますので、その水準につきましては加入しやすいような設定が必要であろうというふうな意識を持っております。
次に、2つ目でございますが、企業体で受注した工事が完成し、引き渡し後に企業体代表者の口座に契約金の残高が支払われることとなるが、支払い直後に代表者が破綻した場合、企業体名義の口座への支払いは残る構成員に対して保全されるのかとのお尋ねでございます。
2) 企業体で受注した工事が完成し、引き渡し後に企業体代表者の口座に契約金の残 金が支払われることになるが、支払い直後に代表者が破綻した場合、企業体名義の 口座への支払いは、残る構成員に対して保全されるのか。 3) 企業体の工事契約において、出資に対して現金払いの義務を課すことを検討すべ きと考えるが、指導できる措置なのか。
次に、工事請負契約議案に関して、 中田中学校校舎増改築工事請負契約の議案が提案されているが、談合の防止及び契約金の縮小のため、入札予定価格の事後公表を強く求めるとの要望がありました。 以上をもちまして、総務文教常任委員会の審査結果及び経過の報告といたします。
建築主体にかかるものといたしまして、契約金4億3,575万円、工期 平成10年3月25日をもって請負契約を締結しようとするものであります。 「議案第49号は、公平委員会委員の選任について」であります。 このたび、7月27日をもって任期満了となられます吉沢利美委員の後任といたしまして、黒部市三日市1048番地 得能正一君を選任いたしたいので、ご同意をお願い申し上げるものであります。
なお、国際文化センター建設工事につきましては、先般入札を行いましたところ、契約金42億120万5,200円、工期、平成7年9月29日をもって請負契約を締結しようとするものであります。 以上、本日提出いたしました議案につきまして概要を申し上げましたが、詳細につきましては、質疑、委員会等においてご説明を申し上げます。